ふく亭グループ
壷中の天地
回
 
 
 
 
 
   ふぐの刺し身と言えば、皿の模様が透けるほど薄く切ったものをよく見かけます。ふぐは身に歯ごたえがありすぎるため、薄く切るのが一般的なのですが、 臼杵のふぐはその弾力のある歯ごたえをも楽しんでもらおうと、厚く切るのが特徴です。さらにふぐの味を引き立たせるのが、 素材にこだわったダシと臼杵産のカボスを贅沢に使用した秘伝のポン酢。ふぐとの相性はもちろん抜群です。
   コラーゲンが豊富に含まれている湯引き皮も、同じくポン酢でどうぞ。くせになる食感が楽しめます。

    ひと煮立ちしただし鍋にふぐの切り身とお好みの野菜を入れたふぐちり。ポン酢と薬味のネギ、お好みでカボスをぎゅっと絞れば、柑橘の爽やかな香りがふ ぐの味を引き立たせてくれるでしょう。
    プリプリのふぐとたっぷりの野菜を味わったら、最後は雑炊に。ふぐのうま味いっぱいの鍋にご飯を入れて、さっとひと煮立ち。薄口醤油で味を整え、溶き 卵を入れたら火を止めて蓋をし、卵が馴染むのを待ちます。ネギや刻みノリを入れてもいいでしょう。

    天日干ししたふぐのヒレを熱燗(沸騰寸前)に、1合につき1〜2枚入れて蓋をします。1分ほど経ったらマッチでヒレ酒に火をつけて余分なアルコールを とばし、ヒレを取り出してからぐぐっとどうぞ。何とも言えない香ばしい香りは、日本酒の苦手な方にもオススメです。
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